最近ときめいた動画

元Fleet Foxesのドラマーが始めたソロプロジェクトFather John Mistyのアルバム。 

最近リリースしたアルバム"Pure Comedy"の特設サイトがまた良いのなんの。

www.fatherjohnmisty.com

 

もうひとつは東京ダイナマイトの漫才。

声が良い…。 ボケ・ツッコミがたまに逆転するのも好きです。

 

以上メモでした。

2016年

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2016年初の投稿が3月でございます。こんばんは、たかいしです。


零下30度の冬モンゴルで乗馬してきました。意外といける!と気を抜いた瞬間、帰国日に謎の嘔吐と腹痛を発症。過労ではないかとの診断を受け、卒業イベント系をほぼターンダウンする形で私の4年間は幕を閉じようとしております。ツメが甘い、トホホ。


とはいえモンゴルは幸せの土地でした。馬のサクサク雪を踏む音と風の音しか聞こえない雪原。食って馬に乗って寝て食って寝る。五感が鋭くなってきます。都会に比べて情報量が少ないとは口が裂けても言えませんが、価値のある情報の密度が高い気がしました。スケールも美しさも説明が難しい。夏モンゴルもすごく良さそうです。お金貯めて行こうかな。


最近ロマンチックな文言が浮かんでは押し殺され、浮かんでは消され、という感じで、私のレトリックは瀕死の危機を迎えています。最近は味気ない言葉ばかりで疲れますね。自分の発する言葉にウットリしていたいものです。


ではまた!

たぐればたぐるほどワアとなる

まだパンプキンのデコレーションを片付けていない飲食店に愛情をおぼえる今日この頃です。おはようございます、たかいしです。

 

全国の国公立芸大が集まる「五芸祭」にて、3年前に偶然知り合った東京藝大のミステリアスな青年Tia Rungrayから、昨晩久しぶりに便りがありました。

彼については「音楽を作っている人」みたいなざっくりしたイメージを持ったまま、たまにSNSでポストを見ているけれど、今どんな活動をしているのか改めて知っておきたい。「お、生きてる生きてる。よかった」って確認するだけじゃもったいない。

というわけで調べはじめたら、予想以上にたくさん出てきた。作品もかっこいいんだけど、さらに刺激的だったのは彼のメディアとの関わり方。活動のプラットフォームって色々あるんだなと思いました、本当に。

 

以前"Foresta"というEP(いまや初期作品といえるかもしれない)をもらったので、それをよく聴いていました。シリアスな感じのピアノ・アンビエント

youtu.be

 

Tia Rungrayの現在を追いかけようと、ひとまず公式HPをのぞいてみた。シャープなデザインにも背筋が伸びるんだけど、メニューバーの"music" "live" "contact"に混じって"virtual"とあるのがめちゃくちゃ気になる。なにがどうバーチャルなのか。クリックして開くと"STRUKTURO"という見出しと、メインビジュアルと、説明書きが。

 

“Strukturo”は「人間の構造的分解」をテーマとした、バーチャル空間”Second Life”内に制作したインスタレーション作品兼コミュニティスペースです。(冒頭引用)

 

?!?!うーん?!

そこで"Second Life"につないでみると、なるほど、オンラインの仮想空間でした。私の感覚ではどうぶつの森程度のことしか想像できないけど、この空間内にイベントスペースが作ってあって、そこに行けば彼(ら)の作品を楽しめるというわけです。ライブの情報もリアル版とバーチャル版があって、なんとも不思議。

 

www.youtube.com

地図とかあるのかな〜…。

 

セカンドライフはさておき、これが最新のアルバムトレイラーのようです。じわじわ瞑想的で、コンテンポラリーダンスのトラックにもよさそう。ピアノの音綺麗だなあ。

youtu.be

 

首都圏で活動するトラックメイカーであり、レーベルNon-Rem Recordsの代表も務める彼の次なる大舞台は、まさにそういったリアルとバーチャルにまたがるところ、ネットTV局「2.5D」と大宮のライブハウス「ヒソミネ」が手を組んで主催する音楽イベント。VJもついて華やかなステージになりそうな予感です。

開催は12月6日(日)!

私は埼玉には飛んでいけないのでUstreamで。Tia Rungrayの出演は19:15~を予定しているそうで、他の出演者を見たところイベントの頭からしっぽまでバラエティ豊かなラインナップの予感です。楽しみ〜。関東のみなさんは現場でぜひぜひ。

2-5-d.jp

 

仮想空間やネットTVなど、作品が受け手のの手元にやってくるまでのルートが、自分にはとても新鮮な感じなんですが、今のヤングはごく自然にこういう音楽の楽しみ方をしているんでしょうか。身近に活用してる人がいると気になってきますね。ちょっと調べてみよう。

 

ボン=ジョヴィとチョコレートと、友達のお母さん

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心のふるさと、神戸三宮です。ここから、夕日に引っ張られてさらに西へ向かいます。高校生のスカート丈は長くなる一方です。こんにちは、たかいしです。


祖父に会いに京都から帰ってきたのですが、眺めれば眺めるほど、自分にはやはり海のある街の方が合っているなあとしみじみしております。盆地に溜まる冷気をなんとかしてくれ京都!


長旅の道中、キャドバリーのチョコレートを買いました。友達のお母さんからもらった大学の入学祝いに添えられていたのがきっかけで好きになり、見かけるとつい欲しくなってしまうこちらのミニバー。ハーシーっぽい粒感とミルクの濃さが愛嬌たっぷりで懐かしい味です。

日本やスイスのチョコはわりとシュッとしてるけど、アメリカやオーストラリアのはなんか野暮ったい気がする。ハーシーなんかはもともと軍用なのもあって溶けにくく作ってあるんですよね。

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おいしい。200円弱。


友達のお母さん、とは往々にして自分の母親とはちょっと違う新しモンを提供してくれる存在なわけですが、このチョコレートのほかに私は幼い頃ボンジョヴィやらジャーニーやら、ガンズ、ロクセットといったバンドを教え込まれました。基礎講義を早めにとってたみたいなね。感謝合掌。


あと他の友達のお母さんには、アイスワインの味、良い香水をつけること、外国でも関西弁で値切れることなんかを教えてもらいました。


いまでも二人で美術館に行くくらい仲のいいお母さんもいます。私がネットワーク状じゃなくてベン図状の人付き合いをしているからだと思います。説明したら長くなるので想像してください。


ではそろそろ着きそうなのでこのへんで!グナイ!





いやー、久しぶりにガツンときました。Sia以降のハスキー女声ブームで毎日ホクホクできてます。たかいしです。

youtu.be

 

この一ヶ月近くの間、なにをしていたかといいますと

 

京大病院ボランティアグループ「にこにこトマト」の記念事業を手伝ったり

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「アンテナ」チームの取材で台湾に行ったり

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今月2度目の学祭、京大NFに出演したり(一度目は京芸の芸祭)

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ほかにもカーリー・レイ・ジェプセンのライブを観に行ったり(2回泣いた)、友人の誕生日を祝ったりと、そこそこ色々ありました。

 

こうして並べてみてあらためて思い知らされたのですが、私の記憶はとてつもなく点です。線じゃなくて点。数直線的な現代人の時間感覚とも円環型にぐるぐるしている古代人のそれとも違って、ただの何もない空間に点(出来事?)がフワフワ浮いている感じなんです。なかなかだろ。

「このアニメが流行るちょっと前にあのタレントが捕まってたよね」とか「このころ飼ってた犬が脱走したんだっけね〜」みたいな話がめちゃめちゃ苦手。思い出せないから。

言い方を変えると、経験を時間の線上に乗せることが苦手なんだろうと思います。だからどの出来事もそんなに自分から遠くなっていかないという利点もあるわけですが、つい最近まですごく懇意にしていたものどもまでフッと見えなくなってしまうこともあり、何とも言えません。少なくとも人と話していて違和感を感じることは多いです。

 

まあ走馬灯がすぐ見られるということにしておきます。ラッキー☆

 

中途半端な備忘録ですがこのへんで!グナイ!

 

 

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不用意に傷つかないように。

みだりにしんどい思いをしないように。

着て聴いて来て

はい。再びこんばんは。いつでも誰でも帰ってこられる場所になるような作品を作っていきたいという意志と使命感はさておき、オーディション番組ってなんでこんなに泣けるんだろう。たかいしです。肩書きのとこに"Unemployed, 24"って出てくるあたり、ちょっと世知辛い気持ちになる。

小さいころはこのくらいの声出せるっちゅうねんなんて思っていたのに、あらためて観るとやっぱすごいなあ。ソファーで横になって無限の可能性をポイポイしながら、二十歳過ぎたらただの一般人。

いつから私たちは紅白を観ながらこたつの上で歌い踊ることをやめてしまったんだろう!下手でも達者でも今の声が出るのは今の一瞬だけなのに。女の人も声変わりするしね。

 

だいぶ話がそれた。本題に入ります。

このたび、Twitter「たかいしのノート」よりTシャツができました。中嶋製作所というアンテナの姉妹サイト(Tシャツの通販をしています)で購入できます。"Summer Ghost"と銘打たれた新ブランドで取り扱ってもらっています。こちらすべて手刷りの完全受注生産なので他では手に入りません。だから私に「余ってるやつ一枚くれ」って言ってもあげられまへん。全3柄ありますのでお気に入りの柄を見つけてくださいね。

 

1つ目 とりかごT

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「朝起きたら逃げてた」がテーマのデザインです。元気出して。"Not everything you lose is a loss"(手放すは必ずしも失うにあらず)ですよ。ちなみにこれだけ2色刷りですので、ある意味ちょっとお得かもしれません。

 

2つ目 鼻親子T

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たまに登場する鼻の長い親子、鼻親子のシャツです。なんの駆け引きもない世界で生きているようです。過去に投稿した鼻親子のイラストはこんな感じでして↓

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たいそうなことは描かないんですが、本当に言いたいことはこっちで言っているような気さえする、個人的に大事なシリーズでもあります。私自身が着るならこれです。

 

3つ目 隠しごとT

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最後はいつもの調子で、小さな人々のなかの3本毛が主役のシャツです。何があったのか、壁の鏡も額縁も写真も、ひとまず見たくないようです。あるいは見せたくないのか。ミステリアスな気分のときにどうぞ。

 

以上、HPのほうには載っていない商品紹介でした。どれも生地が柔らかくて肌触りがいいのでリラックスできる着心地です。ぜひぜひ。

 

そして!これも一大ニュース!

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COMPETITON | 中嶋製作所

 

この中嶋製作所が主催しているデザインコンペ第3回がスタートしました。

バンドTを公募するこの企画、過去にはmothercoatゆるめるモ!、THEロック大臣ズなど様々なアーティストとコラボレーションしてきましたが、なんと今回インディーの至宝Blonde Redheadの参加が決定。粘り強くオファーし続けた甲斐があった!涙

今回は彼らに加え、オワリカラ、メシアと人人、folklore kitchen(フォークロアキッチンもブロンドレッドヘッドに匹敵する至宝だと確信してます)という強力なラインナップになってますので、音楽好きなあなたも、自分のデザインを広めたいあなたも、ご応募お待ちしてます。意外と落書きみたいなスケッチのほうがシャツには映えたりして、バンドTって奥が深いなと思う今日この頃です。

 

というわけで、よい週末を!グナイ!