マライアと一休さん

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こんばんは。夜道で出会うと不安になるこちらの書をフォントにちまちま起こして「根気楷書体B」を作ってみたい、たかいしです。

 

YouTUBEでマライアキャリーの動画リストを再生してましたところ(2000年代以降の彼女が特に好きです)、”Obsessed”がかかりました。こちら発表当時たいへん話題になっていたゴシップが背景にありまして。「俺はマライアとヤった」と主張するエミネムに、「どうしてそんなに私に執着するの?」と周りを巻き込んでPVまで作って突っかかる壮大なプロジェクトでした(エミネ・・・もとい、どこぞのラッパーに扮したマライアがひどい目に遭うというストーリー展開になってます)。

 

youtu.be

 

結構ヒゲ似合ってますね。

 

この「執着」についてぼーっと考えていた時に、ふと、高校時代のアニメヲタクの先輩が「私ヲ微分シテクダサーーーーーイ!!!!!!」と絶叫していたのを思い出したんですよね。平面の世界で暮らす恋人(嫁)に会いに行くために、自分の次元を下げるという発想に当時めちゃくちゃ感動していました。あまりに新しいアイディアだったんです。

 

ここで表題の一休さんにやっと辿り着く。言わずと知れたトラのエピソードです。

夜な夜な屏風から出てきて暴れるトラを退治してくれと殿様に頼まれ、「捕まえるのでまず出してください」と切り返したという逸話ですが、なんか、ふつう。このくらいのことで、歴史に残るかな。

 

もしかして、一休さん、トラ出せたんじゃないかな。

実は数学の天才で、トラをうまいこと積分して屏風の外に逃がして退治したんじゃないかな。同じような感じで、気に入らん役人とか出来の悪い弟子を微分して巻物に閉じ込めたりしたんじゃないか。もっと気持ち悪い方向に想像を持って行くとすれば、タイプの村娘とかも次元下げて懐に入れていたんじゃないのかと。オエ。

 

たいへん失礼なことを述べてきましたが、しょせん数学の全く出来ないやつの言っていることなのでご容赦下さい。もし微分してもらえるなら、シャガールの絵かライアンマッギンレーの写真の世界で暮らしたいところです。ヘンリーダーガーとかマグリットの絵の中はしんどそうだからやだな。という、一連の思考のしょうもなさ……。

 

最近Twitter「たかいしのノート」の更新が滞っていますが、少しずつペースを復活させていくつもりなので気長にお待ち下さい。グナイ!