すりぬけるダンスを本にする

こんばんは。iPhoneのメモに『誘われたい村は遠くにあるらしい』という謎のメッセージを見つけてひとり震えております。たかいしです。お祭りでもあるのかな。

 

お祭りと言えば先日、京都が誇るDIY音楽フェス、ボロフェスタの取材に行ってまいりました。トクマルシューゴバンドを舞台袖から観ながらおにぎりを食すという稀有な体験も出来てたいへん贅沢でした。そのうちイベントレポがアンテナに掲載されると思いますのでチェックしてね。

 

ところで話があっちゃこっちゃしますが今日のご飯は長芋・玉葱と豚の金山寺味噌炒めです。フードポルノとはよく言ったもの。和歌山県で入手した金山寺味噌ですが、世にある塩味の濃いもののなかでも5本の指に入るくらい好きな味です。ほかの4本にはプリングルス(サワークリームオニオン味)、いかくん、鰆の西京焼、バジルソースなどが入ります。暫定。

 

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先日ここでご紹介した「すりぬけるダンス」という本なのですが、ありがたいことに購入希望の方がちらほら聞かれるので、なんとか商品として世に出せないかと体裁など検討し始めました。

 

こちらが展覧会に出していたファーストエディション。試作で5冊作ったのですが、それぞれ本文や表紙の紙が違います。色がいいと思ったら透けたり、厚みがいいと思ったらつるつるしすぎていたりと、実際に形にしなければ分からなかったことも多く勉強になりました。製本はお店でやってもらってます。

 

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本文は色の薄い厚めのクラフト紙が良さそう、となっています。透けにくい文庫用のクリーム紙でもしっくりきそうです。

 

こちらが、さきほどまで取り組んでいた装丁の別案。オビを光沢紙で、表紙はマット紙で作ってみました。オビは幅広で、カバーを兼ねているような感じで作っていきたいところです。

 

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明日は実際にこれを試作してみるつもりです。ちょっと題字がしつこいような感じもしているので、それも要検討ですね。誰かの手元に届くところを強く想像しながら進めています。 「区切りとかが欲しい」という意見ももらったので、カラーのページを挟んだりしてもいいかもしれないと思っています。温かく見守ってください。

 

ではでは、グナイ!