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たぐればたぐるほどワアとなる

まだパンプキンのデコレーションを片付けていない飲食店に愛情をおぼえる今日この頃です。おはようございます、たかいしです。

 

全国の国公立芸大が集まる「五芸祭」にて、3年前に偶然知り合った東京藝大のミステリアスな青年Tia Rungrayから、昨晩久しぶりに便りがありました。

彼については「音楽を作っている人」みたいなざっくりしたイメージを持ったまま、たまにSNSでポストを見ているけれど、今どんな活動をしているのか改めて知っておきたい。「お、生きてる生きてる。よかった」って確認するだけじゃもったいない。

というわけで調べはじめたら、予想以上にたくさん出てきた。作品もかっこいいんだけど、さらに刺激的だったのは彼のメディアとの関わり方。活動のプラットフォームって色々あるんだなと思いました、本当に。

 

以前"Foresta"というEP(いまや初期作品といえるかもしれない)をもらったので、それをよく聴いていました。シリアスな感じのピアノ・アンビエント

youtu.be

 

Tia Rungrayの現在を追いかけようと、ひとまず公式HPをのぞいてみた。シャープなデザインにも背筋が伸びるんだけど、メニューバーの"music" "live" "contact"に混じって"virtual"とあるのがめちゃくちゃ気になる。なにがどうバーチャルなのか。クリックして開くと"STRUKTURO"という見出しと、メインビジュアルと、説明書きが。

 

“Strukturo”は「人間の構造的分解」をテーマとした、バーチャル空間”Second Life”内に制作したインスタレーション作品兼コミュニティスペースです。(冒頭引用)

 

?!?!うーん?!

そこで"Second Life"につないでみると、なるほど、オンラインの仮想空間でした。私の感覚ではどうぶつの森程度のことしか想像できないけど、この空間内にイベントスペースが作ってあって、そこに行けば彼(ら)の作品を楽しめるというわけです。ライブの情報もリアル版とバーチャル版があって、なんとも不思議。

 

www.youtube.com

地図とかあるのかな〜…。

 

セカンドライフはさておき、これが最新のアルバムトレイラーのようです。じわじわ瞑想的で、コンテンポラリーダンスのトラックにもよさそう。ピアノの音綺麗だなあ。

youtu.be

 

首都圏で活動するトラックメイカーであり、レーベルNon-Rem Recordsの代表も務める彼の次なる大舞台は、まさにそういったリアルとバーチャルにまたがるところ、ネットTV局「2.5D」と大宮のライブハウス「ヒソミネ」が手を組んで主催する音楽イベント。VJもついて華やかなステージになりそうな予感です。

開催は12月6日(日)!

私は埼玉には飛んでいけないのでUstreamで。Tia Rungrayの出演は19:15~を予定しているそうで、他の出演者を見たところイベントの頭からしっぽまでバラエティ豊かなラインナップの予感です。楽しみ〜。関東のみなさんは現場でぜひぜひ。

2-5-d.jp

 

仮想空間やネットTVなど、作品が受け手のの手元にやってくるまでのルートが、自分にはとても新鮮な感じなんですが、今のヤングはごく自然にこういう音楽の楽しみ方をしているんでしょうか。身近に活用してる人がいると気になってきますね。ちょっと調べてみよう。